20代からの日常に活かせるオモシロ教養ブログ

20代〜30代のための日常で役立つコンテンツを教養というテーマに沿って漫画や映画などの様々な視点から配信。

エピソード3〜上昇からの急降下・・・


楽しい生き方をしている大人達との出会いに
影響されて、23歳になる春、ボクは自分でも
なんらかの行動をしてみようと思い立ちます。


不安ながらにも生まれ育った地元を離れ、職業を
変えてみたり、


漫画しか読んだことがなかったけど、自己啓発本
を手に取り読んでみたり、実際に本の著者のセミナー
に参加してみてはとにかく明るく、ポジティブに
振る舞うようにしていました。


そうすることで、人からよく見られている気に
なっていました。

 

まだ、これだ!というような明確な目標や
夢があったわけではなかったけど、なんとか
もがきながらでも自分を変えたいと必死で
思いつくことは手当り次第になんでもやって
みました。


野球少年だったに時のように夢中になれるものに
出会うために。

 

そのおかげか、新転地での生活は見るもの触れるもの
みな新鮮でした。

同じような志をもった同世代の仲間とも巡り会えて
本当に楽しかったし、くじけそうになった時でも、
仲間のおかげで立ち直ることができました。


ワクワクした感覚を久しぶりに味わった気分でした。

 

しかし、そんなワクワクも長く続くことはなく、ボク
の人生に大きな変化はありませんでした。


ポジティブに行動することを意識する余り、無理を
している自分がいたんです。


明るく振る舞うことに疲れていたんですね。


沸騰したお湯が火を止めた瞬間から徐々に冷めて
いくようにボクのモチベーションも徐々に低下し
ていったんです。

 


おかしい・・・なぜだ!?


本に書いてあることやセミナーで教わったことは
ちゃんと実践している。


普通の人が知らない情報だって持ってる。


弱音を吐かずにポジティブに行動している。


いったい自分には何が足りないんだろう??


生まれて初めて自分と向き合い、考えました。

 


・・・ん??

 


・・・考える??

 


・・・それだ!!!!

 


ボクは生まれてからずっと【自分で考える】

という行為をしてこなかったことに気付きました。


みんなそうしてるから。


周りの人達がそう言うから。

 

ボクは自分にやってくる情報を鵜呑みにしている
だけで、その本質を見極めようともせず、表面上
でしか捉えていませんでした。

 


ボク達は生まれてから死ぬまで、決められたレールの
上を歩かされます。


幼稚園→小学校→中学校→高校→大学→社会。


と多くの人がなにも考えず、なんの疑問も抱かずに
システム化された道を進まされます。


個人差によって進む学校や起業のレベルは違いますが
進路の流れとしては皆一緒です。

 

良い学校に入って、良い会社に勤めることで幸せになれる。

と僕らは教えられそこには、


「ボクはこう思うんですけどどうなんですかね?」


「ボクはそれは違うと思うんですけど」


みたいな自分の主張はいらない。

何も考えずに言われた事を素直に実行すればいいんだ。

という具合に教えられます。

 

そりゃあそうです。


人を雇う側の立場からしたら、自分の部下から意見
されるよりは、自分の言った事を忠実に実行してく
れる意思を持たないロボットのような人間のほうが
扱いやすいわけですから。


その刷り込みを振り払えないままに、自己啓発本
読んだり、セミナーに参加してメンタルを強化しよう
とたり、マインドを変えようとしたいたので根本的な
解決にはなっていなかったんです。

 


物心ついてからの20数年間、ボクは大人達の都合に
合わせて創られた世の中の上で転がり回る、何も考え
ていないただの【バカ】でした。


受売りなだけの発言や行動をしているだけで、そこには
主体性は一切ありませんでした。

 


元々賢くもないし、要領もよくないけどここまで
【愚か者】だったとは(泣)


さすがにヘコみました。

 

このまま転落の一途を辿ってしまうのかと思われた
ボクの人生。

しかし、この試練から脱出するきっかけが訪れたんです!!

それは・・・


続きが気になる方はこちらをご覧ください。

kohcltr.hatenablog.com