20代からの日常に活かせるオモシロ教養ブログ

20代〜30代のための日常で役立つコンテンツを教養というテーマに沿って漫画や映画などの様々な視点から配信。

エピソード4〜自分に欠けているモノがわかった瞬間。

やっぱり自分には人生を楽しむことなんて
できないんじゃないか・・・


なにもかも投げ出しそうになっていたそんな時、
子供のころから憧れ続けていたイチロー選手の
ドキュメンタリー番組の映像がふと頭をよぎり
ました。

 


彼は子供の頃からプロになるために大好きな
野球を、とことん追求していました。


そしてプロになってからも、上手くなりたい
という向上心を忘れず2000年にはメジャー
リーグに挑戦し、そこから10年連続200本安打
の偉業を成し遂げます。


中でも2004年にメジャーリーグ記録を塗り替えた
262安打は圧巻でした。

 


では、そうなるために彼は何をしてきたのでしょう!?


一例として、


彼は毎シーズン、バッティングフォームを変えている
そうです。


それは昨年よりも良い成績を残すためにはどうすれば
いいかを常に考えていたからでした。


イチロー選手本人も


「考える労力を惜しむと、前に進むことを
止めてしまうことになります」


と語っているように、


現状に満足することなく、試行錯誤を繰り返し
ていたんですね。


彼は日本でプレーしていた時に自身のバッティング
フォームをコーチ陣に否定されたことに対してこう
語っています。

 

「自分を殺して相手に合わせることは、僕の
性に合わない。
まして上からいろいろ言われて、納得せずに
やるなんてナンセンスだと思います」

 

ボクらは自分より立場が上の人から言われたこと
に対して、たとえそれがどんなに理不尽で納得の
いかないことでも、上からの支持だから。

というだけの理由で従ってしまいがちですが
イチロー選手の場合は、自分が正しいと思わ
ないことは決して実行せず、他人よりも自分
の意思を尊重していました。

 


イチロー選手の野球に対する姿勢を思い出した時
これはヘコんでる場合じゃないぞと思いました。


ヘコむ前にやることがあると。


それと同時に

自分を成長させるには考えること。

他人の意見に惑わせれないこと。

を学んだんです。

 


イチロー選手の言葉に救われたボクは
もう一度立ち上がって前に進む決意が
できました。

 


もちろん、イチロー選手のような世界で活躍
する野球選手にはなれませんが、自分で考え
て判断する。


ということは人間であれば誰にだってできることです。


自分で考え、努力を積み重ねて成長していくことは自分
にもできると思ったのです。

 


ボクは思うんです。


【バカ】は幸せにはなれない。って(笑)


たまにバカで幸せな人もいるように見えますが、彼らは
自分は【バカだと認識しているバカ】です。


ボクが言う【バカ】は、なまじ一定レベルの教育を
疑いもなく受けさせられてしまっただけに【主体性】
を排除されてしまった人達のことです。


前述したように、ボク達が生きる現代は、世の中を
動かしている一部の大人達の都合がよくなるように
創りだしたシステムによって成り立ってしまってい
ます。


それは、生産性を上げるための意思を持たない優秀
な労働者を大量生産するためのシステムです。

 


ボク達は自分自身でそれぞれに思う幸せを手にする
権利があるはずなのに、ウソで塗り固めた幸せを
押し付けてきて本当の幸せを奪おうとする人達が
います。

 

ボク達は、

・みんな仲良く。
・みんな一緒に。
・争いはいけない。
・人類みな平等。

とずっと教えられてきたけれど、そんなのはウソです。


・生まれた国が違えば文化も違う。
・肌や目の色、つまり見た目が違う。
・身体能力や学習能力が違う。
・人間が感情の生き物である以上、争いは起きる。


つまり、一人一人に個性がある以上、平等なんてことは
ありえないわけです。

にも関らず、ごく一部の大人達の都合のために、個人の
感情を無視した教育をずっと受けさせられたことにより、
偽りの幸せを刷り込まれてきました。

 


世の中のシステムに組み込まれずに自分の思う幸せを
手に入れるには、自分自身で考えて判断するための

【教養力】を身につけて
【自己成長】するしかないと思います。


そのためにはまず、自分は【バカ】だと認識することです。
正確には【バカになる教育】受けさせられてきた。


ということを知ることです。


ボクの好きな漫画のスラムダンクで、安西先生
言ってました。


「下手糞の

上級者への道のりは

己が下手さを知りて一歩目」

 

これは、原作の中で主人公の桜木花道安西先生
シュート勝負をする場面があります。


バスケットを始めてまだ4ヶ月の素人の桜木は
安西先生に手も足も出ずに惨敗してしまいます。


そこからジャンプシュートの特訓に入っていくわけですが、その時
ビデオカメラに録画されていた自分の映像を桜木は、


「こんなのはオレじゃない!!」

と現実逃避に走り、自分がシュートが下手であることを
認めようとしません。


あげくの果てには、映像を撮っていた友人の高宮に対して、
オマエの撮り方が悪い。だの、カメラに細工した。

などと言いがかりまでつけだしてしまった、その桜木の
言動に対して言い放った言葉です。

 

作中では、バスケットが上手くなりたければ、まずは
自分の実力を知りなさい。

と解釈されていますが、【教養】にあてはめて解釈する
ならば、

自分が思う幸せな人生を手に入れたいのであれば、自分が
いかに知らないことで溢れている世界にいるか。

を認識する必要がありますよ。


ということだと思います。

 


当たり前ですが、僕らは一生かけても知っていることが
知らないことを上回ることはありません。


それなのになぜ学ばなければならないのか??


ボクらは知らないことを知るために学ぶのではなくて、どれだけの
知らないことがあるのかを知るために学ぶのだとボクは思います。


限られた時間の中で、どれだけたくさんの【知らないこと】
に出会ってそこからなにを得て【成長】できるのか。

世の中の仕組みの上で踊らされることなく、
自分で答えを見いだしていけたらいいですね。

 

 

ここまで読んでいただいてありがとう
ございます。


もしかしたら皆さんの中には、ここまでボクが
言ってきたことを信じられない人がいるかも
しれません。


あるいは、自分は大丈夫だろうか。と
不安になったかもしれません。

 

まだまだ伝えたいことはたくさんあるの
ですが書ききれません。


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